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戦わない、という選択

こんにちは♪

久々にブログ更新します!

 

 

 

先日、予防接種ワクチンのおはなし会に参加しました。

そこで感じたことをまとめてみます。

少し長くなるかも、です。

 

 

 

この会を主催したのは

子育て真っ最中の若いお母さん。

 

彼女自身が日頃から感じていた

予防接種への素朴な疑問がたくさんあり

 

一度、専門的な立場の方から聞いてみる機会を!

と動き出しました。

 

 

 

当初はほんの小さなおはなし会を想定していたそうです…。

 

 

 

ところが発信を始めてみると…

 

 

 

知りたい!知りたかった!

と求めていた方がこんなにたくさん参加しました!!

 

↓ ↓ ↓

 

 

 

 

小さなお子さんを抱っこやおんぶで

一生懸命聞いている方がたくさんいました。

 

 

主催の彼女自身も

我が子をおんぶしながら

目と心を配って

ずっと会場中を動き回っていました。

 

 

別室ではボランティアで託児を申し出た方々が

講演中たくさんのお子さんをお世話していました。

 

 

子育てをすでに終えている参加者が

何かお手伝いできることはないかと

若い方々へ声をかける場面を

たくさん目にしました。

 

 

どの参加者も

お互いさまが溢れていて

 

その場にいるだけで

あたたかな気持ちになりました。

 

 

 

 

さて、約3時間に渡る先生のお話。

 

 

 

現役の小児科医という専門的な立場から

 

法律のこと

効果や安全性のこと

 

本当にわかりやすく

いろいろな角度から

お話しして下さいました。

 

 

 

 

もしかしたら…

 

専門的な知識を学ぶだけなら

横地先生でなくとも

お話しを聞けたのかもしれません。

 

けれど初めて聴いた先生のお話は

 

横地先生だからこその

横地先生がそのまま現れている

深く優しいお話しで

 

予防接種だけにとどまらず

 

日々のあらゆる事に通じる

楽に生きるヒントのようなものでした。

 

 

 

特に私の心に残ったのは

「戦わない」という選択についてです。

 

正しい/間違い

賛成/反対

良い/悪い

 

このように私たちは物事を両極で見る傾向があります。

 

 

たとえば予防接種なら

接種する(賛成)/接種しない(反対)

…という二択。

 

 

この二択で選ぼうとしても

なかなか決めることができず

 

これまで多くの親たちが

どちらを選んだら良いのかと

迷ってきました。

 

 

接種したら副反応が怖い

 

接種しなかったら病気の感染が怖い

 

一度に何種類も接種するのが怖い

 

次々とスケジュールが決まっているのが怖い

 

医者に聞いてみたいけれど怖い

 

受けても怖い、受けなくても怖い

 

そして究極は

 

我が子の命に関わることを自分で決めるのが怖い。

 

 

 

このように感じることを

誰も否定してはいけないとも思います。

 

 

けれど現実は

決めかねているうちに必要に迫られ

接種することを選んだ方も多いでしょう。

 

逆に接種しないことを選び

強い指導を受け心傷ついたり

不安や罪悪感を持っている方もいます。

 

 

 

横地先生はこのような状況を脱するのに

『戦わないでください』

と提案されています。

 

正義どおしがぶつかっても分かり合えることはなく

疲労、怒り、悲しみだけが残るのだから

 

やりすごす、うけながす、かわすようにしてください

 

どちらにしても皆さまの選択を尊重し支援します!

 

…そうおっしゃるのです。

 

 

 

さらに

 

我が子のためにと十分考えていれば

どちらを選択しても

その時選んだ方が正解です

 

…と。

 

 

戦う二択ではなく

どちらを選んでも正解であるという二択。

 

 

大切なのはその時の自分が選ぶこと。

 

 

もし後で間違えたと思ったら

その先の選択で正解に戻ればいい。

 

 

精一杯に選んだ自分に

後悔や罪悪感を感じることはない

 

 

どれも正解。

 

 

 

このような見方を提案し

私たちを勇気づけてくれる

横地真樹先生という小児科医がいます。

 

また

おはなし会で共感し、癒やされ

勇気を持てた参加者がたくさんいます。

 

 

今回参加したしないに関わらず

私たちは深いところで繋がっています。

 

このおはなし会で創造されたエネルギーは間違いなく

さらに拡大・循環していくと感じました。

 

 

 

 

おはなし会の後、見上げた滝川の空。

幸せを感じた瞬間でもありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




| 2017.06.15 Thursday (11:40) | 予防接種のこと | comments(0) | trackbacks(0) |
安全性・必要性・有効性

こんにちは♪

セッションルームポレポレの倉本知寿子です。

 

 

 

今日も安全性・必要性・有効性の続きを書きます。

いつの間にか┣麑棔ΑΑ

 

 銑Г縫汽屮織ぅ肇詆佞韻討澆泙靴拭

(私自身が必要に迫られまして 汗;)

 

 

MMRの導入と廃止の時期に

⊃景突楔邏詰 ∋身殞章世留加罎

集団から個別へ 〜一人一人みんな違う〜

せ弭佑慮紊砲笋辰突茲襪里

イ韻譴鼻現実は?

MMRへの私の結論

長男と小児科へ

 

サブタイトルと内容が若干一致していませんが(^^;

自分のための付箋ということで

ご了承くださいませ。

 

 

* * * * *

 

 

前回の記事で

長男と小児科へ向かった時の

医師とのやり取りを書き

なぜかしら若干の安堵を感じております(笑)

 

 

 

予防接種の記事をスタートさせてから

このところ入って来る情報も変化してきました。

 

最近の予防接種事情に触れたり

自らもネットで検索してみたり。

 

それにしてもネットは凄いですね。

調べようと思えばこの情報量…。

 

私が子育て真っ最中だった頃とは雲泥の差です。

 

もしあの頃に

これほどたくさんの情報に触れていたとしたら・・・

私、きっと情報に溺れていました。

 

もし周りの方々に

「自分でしっかり判断してください」

と言われても恐怖を感じたかもしれません。

 

 

ネット上には今も

賛否両論の意見があります。

 

賛成派・反対派、それぞれの立場から

時には相手の考え方や見方を

強く否定したり

攻撃的な表現も見受けられます。

 

どっちが正しいかの判断は

子どものことを考えるからこそ

不安や迷いが出てくるのも当たり前。

 

答えをを求められるのは

酷なことだろうと想像します。

 

 

 

そこで突然の提案になりますが

もし今、もろもろの迷いや不安を抱きながら

このブログを読んでいる方がいましたら

 

今、感じているそのままを吐きだしてみませんか?

言葉になっていないその思いをそのまま!

 

え?どこで?

 

何を言っても安心な場所で。

 

 

ごちゃごちゃとしたまま

まとまりのないまま

何もカッコつけずに

『こんなこと言ってもいいのかな?』

なんて全然気にすることなく

安心してリラックスして

ただ吐き出してみる。

 

 

それは声でもいいし

書くことでも良いから

 

とにかくスッキリするまで

吐き出してみる。

 

できれば他の人ともシェアしてみる。

他の人の物の見方を知ってみる。

 

そしてまた吐き出してみる。

 

 

そうしていろんな思いで一杯になっていた場所が

クリアになっていくにつれて

自分の中に新しいスペースができていきます。

 

新しいスペースには

今までと違う何が入ってくる?

新しいスペースがあると

自分自身にどんな可能性を感じる?

 

 

 

私たち、本当は

自分の人生に関わるどんな選択も

しても良いのです。

 

それはとってもシンプルなこと。

 

なのにそこに不安や迷い

時に恐怖を感じるのは

たぶん・・・

これまでしてこなかったから。

 

 

【私】にとっての真実は

私の周りとは違うかもしれない

世の中の答えと違うかもしれない

 

それどころか「この」選択をする自分は

今までの自分とは違うかもしれない

 

怖いです。

 

 

それでも。

 

 

まず吐き出して

新たなスペースを感じるところから

少しずつ動き出してみませんか?

 

 

* * * * *

 

 

予防接種についての記事にはなりませんでしたが

このシリーズを通して

私が伝えたいところに

少し近づいて来ました。

 

ここまで読んでくださって

ありがとうございます。

 

 

 

我が家のジャックと豆の木♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




| 2016.09.27 Tuesday (17:44) | 予防接種のこと | comments(2) | trackbacks(0) |
安全性・必要性・有効性

こんにちは♪

 

セッションルームポレポレの倉本知寿子です。

 

今日も空を見上げています。

 

 

 

今回は(ようやく)長男と小児科へ向かった時のことです。

 

30年近くも前のこと

曖昧な部分もありますが

できるだけ脚色せず

事実のみを心がけて。

 

 

これまでの記事はこちらから。

 安全性・必要性・有効性

 安全性・必要性・有効性

 安全性・必要性・有効性

 安全性・必要性・有効性

 安全性・必要性・有効性

 安全性・必要性・有効性

 

 

* * * * *

 

 

新三種混合ワクチン(MMR)ではなく

はしか単独ワクチンの接種を希望しよう!

 

私は心に決めて小児科へ向かいました。

 

 

間違いなく心はすでに決まっていたのです。

なのにどうしたことでしょう。

 

 

医師との対面?が近づくにつれ

得体のしれない不安や恐怖が

沸き起こってくるのです。

 

どんな言葉で伝えようか?

なんて言われるんだろう?

本当に自分は間違っていない?

この決断で良かった?

 

え?

何を今さら?

・・・・・

迷う自分が無力に思えました。

 

 

初めて予防接種に物申す(自分の考えを伝える)体験は

土壇場になって揺れ動きました。

 

 

たった一言を伝えることが

自分の思うとおりに行動することが

こんなに怖いことだったとは。

 

 

今思えば、まだ覚悟ができていなかったのですね。

自分の選択を信頼する覚悟が。

 

医師の前に座った時に

ようやく覚悟は決まりました。

 

そして小さな声で伝えたのです。

 

「今回MMRではなく、はしか単独で予防接種を受けたいと思います」

 

 

『何か理由でもあるのかい?』

医師は私に問いかけます。

 

 

私の声の大きさ1に対し、相手はマックス10!

感じる威圧感。

 

 

副作用への懸念を伝えた私に

『副作用?何を根拠にそんなことを言うの?』

『副作用なんて何もないよ』

『子どもが病気に罹ったらどうするの?』

と矢継ぎ早な医師。

 

 

医師から感じる風圧?は予想以上に強く

その力に吹き飛ばされそうな私。

 

 

否定されたり(怒られたり)諭されたりの数分間が過ぎ

最後に医師は聞きました。

 

『で、どうするの?』と。

 

 

 

「はしか単独でお願いします」

これが私の答えでした。

私の心は変わりませんでした。

 

どうしても

真実だと感じている自分の心に

蓋をできなかったのです。

 

 

 

「とりあえずおわった・・・」

 

ようやく医師からはしか単独接種を認められ

力が抜けました。

 

いつの間にか

私は静かに戦っていたのですね。

 

 

 

『ボクちゃんは、かわいそうな子だね〜』

『ほんとは1回で済むのに3回もイタイイタイされるんだね〜』

 

注射しながら長男にかけていた医師の言葉も

今なら笑って思い出せます。

(長男はおたふくかぜと風疹に罹り、イタイイタイは1回でしたが ^^;)

 

 

そして数年後、MMRは中止となりました。

 

 

 

 

安全性・必要性・有効性┐悗弔鼎ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




| 2016.09.19 Monday (11:10) | 予防接種のこと | comments(0) | trackbacks(0) |
安全性・必要性・有効性

こんにちは♪

 

セッションルームポレポレの倉本知寿子です。

 

 

 

たぶん、何かが起きています!

 

 

先日『予防接種についておしゃべりしよー会』を

ご自宅を会場に開催してくれたKさん。

(その時の事はこちら → 豊かな一日

 

それから数日のうちにKさんが

『第2回・予防接種についておしゃべりしよー会』を

Facebookで呼びかけたところ

 

あっという間に参加希望者でいっぱいに!

 

お子様連れで参加のお母さんから

子育てほぼ終了のお姉さんまで

 

幅広い年代の方々が申込みされています。

 

 

起きている目の前の現実に

静かに身をゆだねながら(笑)

今日も書きます。

 

個人的なものの見方で書いていますが

もし興味ある方がいらっしゃいましたらお付き合いください。

 

 

これまでの記事

 安全性・必要性・有効性

 安全性・必要性・有効性

 安全性・必要性・有効性

 安全性・必要性・有効性

 安全性・必要性・有効性

 

 

* * * * *

 

 

1988年生まれの長男が

はしかの予防接種の時期を迎えた頃

ちょうど新三種混合ワクチン(通称 MMR)の実施がスタートしました。

 

麻疹(はしか)・流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)・風疹の予防のためのワクチンです。

 

この新しい予防接種を

自分の子どもに受けさせるかどうか?

 

ようやく自分の子どもの予防接種について

考える機会がやってきました。

(BCGとポリオについては、あまり検討せず接種済み)

 

長男は時々風邪などひいたりしていましたが

幸いなことに健康面であまり心配のない子どもでした。

 

 

 

安全性について

 

養護教諭になってから数年

インフルエンザワクチンなどについて少しずつ学んではいましたが

新しい予防接種については

判断するだけの材料はありませんでした。

 

その中で、ただ一つの真実は

「MMRはスタートしたばかり」ということ。

この点だけは客観的な真実でした。

 

副作用の心配はほぼ無い、と聞いても

どこかに引っ掛かりを感じてしまう。

 

結局、安全性については

まだ誰もわからないのだからと

「受けるならMMRじゃなくて、【はしか単独】の接種にしよう!」

それが答えでした。

 

 

 

 

必要性について

 

「はしかは重症化しやすい」

当時から一般的に言われていました。

 

この点についても

私には判断するだけの材料はなかったので

 

重症化するなら

ワクチンの必要性もあるだろうと

あまり疑問を感じることなく考えました。

 

 

けれど、おたふくかぜと風疹は?

 

それまで学校でおたふくかぜや風疹に感染した子にも出会いましたが

重症化した記憶はありませんでした。

 

また、これらは軽い感染症で

感染することによって終生免疫を得られる

と聞いていたこともあり

 

「おたふくかぜと風疹のワクチンは、長男には必要ないかな」

と考えました。

 

 

 

有効性について

 

有効性とは、要するに効き目・効果です。

 

もしかすると見事にワクチンが効いて

三つの病気を防ぐことができるかもしれません。

それを必要としている親子さんもいるでしょう。

 

ただ、私の場合は

おたふくかぜと風疹については

「感染しても良い!」

くらいに思っていました。

 

(実際にワクチンの効果はあったのかもしれないですが、今の私にはわかりません)

 

 

 

 

 

こうして(かなり端折っていますが)

 

私はMMRの接種ではなく

従来通りのはしか単独接種を受けると

自分なりに答えを持って

長男を連れ小児科へ向かったのです。

 

 

* * * * *

 

 

またもや長くなりました。

今日はここまでとします。

次回は小児科医とのやり取りです。

 

安全性・必要性・有効性Г悗弔鼎・・・

 

ウチの裏の原っぱ〜♪

 

 




| 2016.09.16 Friday (17:29) | 予防接種のこと | comments(0) | trackbacks(0) |
安全性・必要性・有効性

こんにちは♪

 

セッションルームポレポレの倉本知寿子です。

 

 

 

頭で思う正しさを優先するのか

ハートで感じる自分の感覚を優先するのか

どちらの選択も自分次第。

 

「私にとって」の真実の答え

「あなたにとって」の真実の答え

それが互いに違っていても同じでも

どちらも真実、そう思っています。

 

 

 

安全性・必要性・有効性ァ⊇颪ます。

 

これまでの記事

 安全性・必要性・有効性

 安全性・必要性・有効性

 安全性・必要性・有効性

 安全性・必要性・有効性

 

 

 

* * * * *

 

 

学校でのインフルエンザワクチン集団接種が個別接種へ移行したのは

本当に大きな変化でした。

 

それ以降は徐々に

他の予防接種(BCG、風疹)も学校を会場に実施されなくなっていきました。

 

 

集団接種廃止により

大きく変わったことの一つに

予防接種の時は「保護者同伴」が

基本になったことがあります。

 

保護者同伴であれば

その場で直接、親が医師と会話できます。

 

子どもの体調面など

もし何か不安を感じているなら

その場で直接、医師に聞くことができるのです。

 

親(保護者)がわが子について

聞きたいことを聞き

確認したいことを確認する

 

ごく自然、あって当り前なことです。

 

 

 

けれど、現実は?

 

 

 

今回、予防接種の記事をアップしてから

皆さんからメッセージを頂いたり

直接会話をする機会が増えました。

 

その中でわかったのは

多くの皆さんが

漠然とした不安は抱いていたけれど

その場では聞けなかった、という現実。

 

決して安全を疑うわけではないけれど

だからといって100%大丈夫と思っているわけでもなく

でも、何をどう聞いていいのかもわからない。

 

そんな風に不安を抱きながら

接種を受けさせてきた方も多いのです。

 

もっと言えば

不安や疑問を感じてしまう自分に

『自分は普通ではないのかも』

とダメ出しをしていた方も。

 

 

医師の言葉は重いです。

その言葉には大きな力があります。

 

些細なこと(と感じていること)を

今、聞いても良いのかな?迷惑かな?と

結局、聞くタイミングがなかった

とおっしゃる方もいました。

 

学校も同じです。

昔ほど権威はなくなったとはいえ

やはり影響力を持った存在で

 

学校側が100%の接種率を目指していれば

それに従うのが正しい考え方でした。

 

本当は

心の奥がザワザワしていたとしても。

 

 

* * * * *

 

 

安全性についてももっと

必要性と有効性についてももっと

 

いろいろありますが・・・

そこら辺は、一旦ぶっ飛ばして

次、行きます!

 

次回はようやく私たち親子のことを書きます。

お待たせ!(待ってる?)

 

 

安全性・必要性・有効性Δ愨海。

 

 

 

 

 




| 2016.09.15 Thursday (12:12) | 予防接種のこと | comments(0) | trackbacks(0) |
豊かな一日

こんにちは♪

 

セッションルームポレポレの倉本知寿子です。

 

滝川市も日に日に秋が深まってきました。

 

毎日、空を見上げ

黄金色に色づいた稲穂を眺め

 

この街で暮らす豊かさに

心が満たされています。

 

 

 

今日の午後は

『予防接種についておしゃべりしよー会』

に参加しました。

 

たまたまこのブログを目にしたKさんが

「気軽におしゃべりしたいな」と

あーーーっという間に開催を決め

 

速攻で実現したおしゃべりしよー会です。

 

Kさん!

なんという行動力!

子育て真っ最中だというのに!!

 

なんというオープンマインド!

一度も会ったことのないこの私にも声をかけてくれて!!

 

そして

Kさんの声かけに応えて参加した皆さんも

これまたすごい行動力!

開催告知からわずか3日後に集まるなんて!!

 

そんなスピード感あふれる5名が集結しました(私もその一人…笑)

 

初対面同士のはずが

自己紹介すら成立しないくらい

割って入るおしゃべりで盛り上がり

お互いの壁はハナッからゼロ♪

 

「予防接種」についてはもちろん

もろもろディープな話など

ふだんは慎重になりがちな話題も

気がねなく口にできました。

 

気持ちがリラックスして

心が解放される『おしゃべりしよー会』。

 

 

Kさん♪

動き出してくださって

ありがとうございました。

 

 

 




| 2016.09.12 Monday (21:21) | 予防接種のこと | comments(0) | trackbacks(0) |
安全性・必要性・有効性

こんにちは♪

セッションルームポレポレの倉本知寿子です。

 

昨日は楽しいイベントに参加して

心地よい疲れとともに

寝落ち・・・

まあよくあることです(笑)

 

 

今日も(意図せず)シリーズ化している

安全性・必要性・有効性のい鮟颪い討います。

 

これまでの記事

 安全性・必要性・有効性

 安全性・必要性・有効性

 安全性・必要性・有効性

 

 

* * * * *

 

予防接種について学びはじめた頃

安全性・必要性・有効性の視点

必要だと知りました。

 

実はこの視点

これまで人生のさまざまな場面で

大いに役立ってきました。

 

例えば自分や家族が病気になった時

何をどう判断したら良いのか

本当にわからなくて迷うものです。

 

あくまでも私の経験上ですが

安全性・必要性・有効性の視点は

とても思考的ですが

 

思考を使い始めると

調べたり考えたり情報を集めたり

などの行動も始まります。

 

そしてある程度まで

思考的な探索が進んでいくと

 

不思議なことに

ある時ハッと

自分の深い場所に

答えを感じるのです。

 

感じる答えが正しいかどうか

自分への信頼を持てず

選択するのが怖い時もありますが

 

結局、生きていくというのは

その時々の自分の答えを信頼し

一歩踏み出すものだろうと思うのです。

 

 

予防接種から少し横道にそれましたね。

 

 

とにかく安全性・必要性・有効性

予防接種を考える際の基本的な視点ではないかと

今でも私は考えています。

 

さてその当時

学校で行われる予防接種については

「安全性に疑問があるのではないか」

と議論がなされていました。

 

その中で最も問題とされていたのが

「集団」という接種方法。

 

集団接種は「個別接種」に比べ

一人一人を丁寧にみることができません。

 

個別接種であれば可能な対応が

集団接種では難しいのです。

 

・接種前の体調を丁寧に確認する

・保護者の同意を確実に得る

・注射針の使いまわしなどをしない

 

こんな当たり前の事が

十分に配慮されないまま

集団接種が長年実施されていました。

 

さまざまな議論を経て

集団接種から個別接種へ移行し

 

子どもたち一人ひとりの

健康と安全が尊重されたのは

大きな時代の変化だったと思います。

 

現在の個別接種は保護者にとって

病院へ連れていく、接種の料金を支払うなど

負担が増えているようにも見えますが

 

子どもの安全が尊重されることになり

私はそれ以上に大切なことはないと思っています。

 

* * * * *

 

 

牛歩状態? のろまなカメ?

なかなか進まなくて

ドキドキしてきました(^^;

 

このシリーズ化

望んでいる方はいるのでしょうか?

 

いずれにしても

私はますます書きたくなってきました。

(それも当初よりタップリと 笑)

 

安全性・必要性・有効性イ愨海ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




| 2016.09.11 Sunday (18:10) | 予防接種のこと | comments(0) | trackbacks(0) |
安全性・必要性・有効性

こんにちは♪

セッションルームポレポレの倉本知寿子です。

 

 

今朝、いきなり思い出したことがあります!

 

それは、三十数年前

教員としてスタートする前日に

父に言われた言葉でした。

 

「どんなに若くて経験がなくても、明日からまわりは『先生』と呼んでくれるだろう。それで自分のことを先生だと思ったら大間違いだからな」

 

普段穏やかな父だったのでなおさら

このひと言は印象に残っています。

 

 

なぜ今、この言葉を思い出すのだろう?

私に謙虚さが必要だから?

 

闘うためでも、主張するためでもなく

何かを証明するためでもなく

 

ただ書いていきます。

 

 

これまでの記事

 安全性・必要性・有効性

 安全性・必要性・有効性

 

 

* * * * *

 

インフルエンザワクチンの

集団予防接種が廃止されたのは1994年。

 

私が教員になってから

10年ほど過ぎていました。

(いきなり中堅?…^^;)

 

いえいえ

その間に

ひよっこだった私は

少しずつ学び、知りました。

 

子どもたちは一人一人が

みんな違うという

大切で元々のことを。

 

 

学校を会場に実施されていた予防接種は

インフルエンザだけではありません。

 

BCG、ジフテリア/破傷風の2種混合、風疹

 

現在はこれらのワクチンの集団接種は

全て廃止されています。

 

保護者にとって負担が増えた

・・・そんな見方もありますが

 

子どもの安全という観点では

多くの課題が解決しました。

 

医療機関の個別接種になったことで解決したこと

 

・子どもの様子を見ながら体調の良い時に接種できる

 

・接種する医療機関を選択できる

 

・一人ひとり丁寧な問診を受け、体調を確認できる

 

・強制力が弱まり、受けない選択も尊重される

 

これら今では当たり前のことも

集団接種では難しかったのです。

 

* * * * *

 

次回は

安全性・必要性・有効性の視点から

予防接種について書いていけたらと思います。

 

そしてようやく私たち親子のことも♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 




| 2016.09.09 Friday (13:41) | 予防接種のこと | comments(0) | trackbacks(0) |
安全性・必要性・有効性

こんにちは♪

 

セッションルームポレポレの倉本知寿子です。

 

 

 

昨日のブログで予防接種について書き始めたところ

Facebookで何人かの方からコメントをいただきました。

 

この場ではコメントの紹介はいたしませんが

 

「当時もっと正しい情報が欲しかった」

今さらながらそう思っている同年代の方や

 

「興味あります」

と若い世代の方がコメントして下さるなど

 

予防接種に関心を持っている方は多いと感じました。

 

 

この発信がどんな意味を持つのか

全く分かりません。

意味を持つことを

期待している訳でもありません。

 

でも何故か、書きたい。

思ってきたことを全部!!

 

そのような気持ちで

自分自身に何も期待せず

率直に書いていきます。

 

 

昨日のブログ記事はこちらです。

安全性・必要性・有効性

 

 

* * * * *

 

 

さて

MMRの導入の時期と接種対象の時期が

ドンピシャで重なっていた私たち親子。

 

長男を連れて小児科へ向かったところ・・・

 

 

・・・その前に、ちょっと待った!!

 

どうしても

書いておきたいことが現れました!

 

 

そもそも、なぜ私は予防接種に関心を持つのか?

 

↑↑↑

「ココ大事!」

 

そうココロが叫んでいるので

今回はこの辺りを書いていきます。

 

 

長男のお話を期待している方(がいたとしたら)出し惜しみしているわけではございません。

物事には順序というものが・・・(^^;

 

よろしくお願いします!

 

 

 

では・・・

 

私が養護教諭として勤め始めた30数年前

 

学校ではインフルエンザワクチンの

集団接種が実施されていました。

 

子どもたちは

体育館など広い会場で一列に並び

簡易的な問診のみで接種を受けました。

 

同じ注射針を何人かで使うなど

今となっては

考えられない状況ですが

 

当時の学校では

季節の風物詩的な

ごくごく当たり前の景色でした。

 

「集団」が優先され

接種率を100%に近づけることが

先生方の役割でもあったのです。

 

なぜそこまでして・・・

 

その理由の一つに

「子どもたちを社会の防波堤にする」

という当時の一般的な常識がありました。

 

インフルエンザの大流行を防ぐためには

集団生活の場である学校=子どもたち

そこから予防するのが大切だという考え方。

 

子どもは社会の防波堤なので

個よりも集団!

 

かなり強制的に接種を実施する

それが当たり前の時代だったのです。

 

その一方で

注射針の使いまわしによる医療事故

アレルギーを持つ子どもへの対応不足

副反応による深刻な事故 など

 

集団接種のさまざまな問題点が

現場の先生や保護者、専門家などから

挙がるようになっていました。

 

集団接種の是非について

議論が交わされている時期でもあったのです。

 

当時は

医師の中にも

保護者の中にも

教員の中にも

賛否両論があり

 

それぞれの立場の人が

それぞれの見解で

さまざまな主張を

激しく戦わせていました。

 

 

そのような状況の学校現場に

予防接種のことなど

ただの一度も考えたことのない

新米養護教諭が

ピヨっと生まれました。

 

それが私です。

(ピヨっと生まれた・・・ここは脚色が酷いです)

 

* * * * *

 

安全性・必要性・有効性へつづきます

 

 

 




| 2016.09.08 Thursday (12:32) | 予防接種のこと | comments(0) | trackbacks(0) |
安全性・必要性・有効性

こんにちは♪

 

セッションルームポレポレの倉本知寿子です。

 

 

今日のブログは予防接種をテーマに書きます。

少々長くなりますが

もし興味ある方がいましたらお付き合いください。

 

もちろん私は専門家ではありませんので

イチ庶民の私見です。

 

 

* * * * *

 

 

長男が生まれたのは1988年。

その翌年、1989年4月から

新しい予防接種がスタートしました。

 

それは新三種混合ワクチン、通称MMRです。

 

MMRは

【麻疹(はしか)・流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)・風疹】

これら3種類の疾病の予防接種を

一度で済ませることができるとして

厚生省(現厚生労働省)によって導入され

 

当時、定期接種として各自治体で推奨されました。

 

注:定期接種は自治体などが接種を強く勧めているワクチンで、ほとんどの場合無料で受けることができます。

 

 

ところが

導入から4年過ぎた1993年4月以降

MMRの接種は中止され、現在に至っています。

 

中止されたのは

ワクチンに含まれる成分が原因の

副反応(無菌性髄膜炎)が多発する問題が生じたためでした。

 

1989年4月〜中止されるまでの4年間に

MMRを接種した乳幼児は

全国で183万1072人とされ

 

そのうち健康被害を受けて

予防接種法に基づいた給付認定を受けた乳幼児は1,040人

 

3人の乳幼児が死亡しています。

 

 

* * * * *

 

 

ここまでの情報は事実のみ、です。

私見は入っておりません。

 

 

さて、長男のお話ですが

MMRの導入の時期と接種対象の時期が

ドンピシャで重なっていました。

 

当時、長男を連れて小児科へ向かったところ・・・・・長くなるなので

安全性・必要性・有効性 へつづきます。

 

いつかの夕暮れ。

 

 

 




| 2016.09.07 Wednesday (18:00) | 予防接種のこと | comments(0) | trackbacks(0) |
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