ぽれぽれ号の旅

北海道滝川市からあなたの喜びと可能性につながるボディートーク&アクセス・バーズを発信しています
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生体力学セミナーを終えて
5日間、ボディートークを学んできました。

知らなかったことを新たに知る。
知っていたことをさらに深く理解する。
腑に落ちていなかった事に合点がいく。

こうして少しずつでも、自分が変化し続けているのを感じます。



さて、改めて・・・
そもそもボディートークとは何をする療法なのでしょうか。

それを自分なりの理解で表現するとすれば
『肉体的・感情的・思考的・精神的なあらゆるレベルで、人生の経験を統合するのをサポートする療法』
となります。

「あらゆるレベルでサポートする」ということは、クライアントさんの心身に現れている症状の回復に向けて、心や身体だけでなく周りの環境も含めさまざまなことを網羅したレベルで施術が行われる必要があります。

ボディートークは、私たち施術士が心・からだ・環境などに関わってさまざまな方向から学ぶことにより、クライアントさんの存在を包括的に理解しサポートしていくことが可能な療法なのです。


その中で、今回受講した生体力学は、どちらかというと肉体的な面からのアプローチを多く学ぶセミナーでした。

具体的には「中医学の概念」「深い呼吸のための方法」「さまざまな筋肉と感情的・心理的関係の理解」「慢性の痛みや関節可動域の改善」など、シンプルなテクニックと深い洞察を学んでいきます。

実は、2年前に生体力学セミナーを初受講したときには、自分の中にどこかしっくり来ない部分(こだわっている部分)が残っていました。

それはダイレクトに体へアプローチすることへの抵抗感のようなものでした。
なぜなら、この療法の特徴である「非侵襲・非介入的」なところが、ボディートークに共感する最も大きな理由になっていたからなのです。

けれども、肉体的なレベルから行うアプローチが、時にはクライアントさんの心地よさや安心感、そして結果として心身の症状の改善につながるのであればそれで良いわけです。

とにかくボディートークで行うテクニックは、シンプルで安全。
クライアントさんに負担をかけることなく、安心して身体へアプローチができ、非侵襲・非介入的であることは確かなのです。

セミナー中、私たちの目の前でボディートークのリハビリテクニックを受けた受講者さんがいました。
テクニック後、その方が長年抱えていた股関節可動域の制限は、大いに改善されていました。
学んだ方なら誰でも行うことのできる、こんなにシンプルなテクニックで!!

その現実を目の当たりにした参加者の一人(医療関係者の方)が、こんな簡単に改善するなんて笑うしかない!というようなリアクションをしていたのが印象的でした。


ではさっそく、学んできた「知識」を左脳に入れて、右脳が「知恵」として直感で使えるよう復習したいと思います!

おそらく自分のセッションはさらに深まり、楽しさもさらに拡大していくと確信しています♡

『空窓〜imagination?』
  photo by Akiko Tsujino







| 2014.05.28 Wednesday (23:12) | ボディートーク参加セミナー | comments(0) | trackbacks(0) |
ボディートーカーのためのマインドスケープ
ボディートーカーのためのマインドスケープセミナーに参加してきました。2年ぶりの再受講でした。

私たちに学ぶ喜びと勇気を与えてくれたアンジェラ先生、ずば抜けた英語力と日本語力で楽しく誠意を持って通訳をしてくれた依子先生、そして全国各地から参加した20数名のボディートーカー。

このメンバーが創りだした学びの場は
感謝、興奮、癒やし、気づき、発見、喜び、愛、共感・・・
それらの全てを感じ続ける、愛あふれる4日間でした。

セミナーでは多くのことを学びましたが、今この時に心に浮かんでくることを記しておこうと思います。


* * * * * 

私たちはみんな、生まれてから亡くなるまで、人生と呼ぶ大きな物語を生きています。

人生で経験する無数の出来事は、
楽しいことや満たされたことばかりではなく、
他者も自分も許せないこと・忘れてしまいたいこと・辛すぎること・・・
どちらかというと、そんな経験のほうが多いかもしれません。

地球上に何億人の人が生きているのか正確にはわかりませんが、
1人の人生の物語は全てがオリジナルで、同じストーリーはただの1つもなく
そこがとても興味深く、価値あることと感じます。


今経験している出来事が、自分の人生の物語に描かれているとします。
例えばその出来事をエピソード20とした場合。

「エピソード20の章は、まだ始まったばかり?」
「それとも、そろそろクライマックスが近づいている?」

物語を読み始めることにより、私たちは経験の中にある悲しみや辛さへの読み取り方がより深まっていきます。主人公をはじめとした登場人物の心情や状況も、今までとは違う視点で見ることもできるでしょう。

物語を読みながら「主人公(私)は何を学んでいるのだろう?」
この問いへの答えがわかった瞬間、私たちは自分の物語をただありのままに理解し、学びや気づきを得ていきます。

1つの章を読み終えたら、次に待っているのはエピソード21。
さあエピソード21では、どのようなストーリーが展開するのでしょうか?

* * * * *

ボディートークやマインドスケープは、クライアントさん自身が物語を観察し、自ら気づくことをサポートするツールでもあります。

深い気づきは自分自身への許しとなり、物語の次の章へ進む力となって「自分が心から望む人生への決断と選択」や「自分の足で歩き、自分の手でつかみとる勇気」へつながっていきます。

今回のセミナーで心に残ったのは、「子どものように」自由に楽しく自分に対して正直でいる事の大切さ、あらゆる豊かさを自分から求めても良いこと、そして自分と他者への愛が全てのつながりにエネルギーと幸せをもたらすことでした。

アンジェラ先生は言葉ではなく、在り方全てでこのメッセージを伝え続けてくださいました。意義深い4日間をありがとうございました。

そして最後に・・・私たちの意識は深い場所でつながり、まちがいなく『いま』を共有していました。

『自然からのLOVE〜?』
  photo by Akiko Tsujino




| 2014.03.10 Monday (22:08) | ボディートーク参加セミナー | comments(0) | trackbacks(0) |
新たな『物語』の予感(上級統合セミナー)
ボディートークと出会ってから、かれこれ4年になりました。
この4年の間に、私はそれまでの仕事(俗にいう保健室のおばさん)を退職し、今はボディートークと共に毎日を過ごしています。

当時、仕事をやめるというアイデアがどこからやって来たのか、今となってはかなり曖昧ですが、「ただ流れに乗っていたら、こうなっていた」・・・そんな感覚でしょうか。

これは、自分に関わるささやかなエピソードの1つです。
ささやかではありますが、私の人生(そんな大それたものではありませんが)は流れに乗ったことにより、全く想像もしていなかった方向へと展開してきました。


私たちが日々経験する無数の小さなできごとを『物語』とするなら、1つの物語は次へとつながり、重なり、より大きな物語を構成していくと考えることができます。
また、物語はさまざまな体験を提供してくれ、私たちはその体験を通して気づきや学びを知ることもできます。

こうして徐々に自分の視野を広げながら、「私」の大きな物語が形作られていきます。

興味深いのは、「私」の物語が人の数だけあり、誰もが例外なく「私=自分」が主人公の物語を生きていることです。
そして、一人ひとりが主人公である無数の物語は、互いにつながり合い影響し合いながら、さらに大きな物語へと続いていきます。

そんな風に思いを巡らしていくと、私たちが生きていることの意味が少しだけわかるような気がしました。


実はボディートークがしているのは、主人公そのものであるクライアントさんの『からだが語る物語』に耳を傾けることなのです。

澄んだ五感とハートで聴かせていただく物語は、一人ひとり全て異なるストーリー。
エピソードには、喜びも悲しみも、苦悩も・・・あらゆる体験(テーマ)が描かれています。

私たちはセッションを通して、クライアントさんご自身が物語のテーマを深く理解し、気づきや学びとして受けとめていくプロセスをただ見守り、必要なサポートをほんの少しさせていただくだけなのです。


今回、上級統合セミナーを受講したことにより、ボディートークが何をする療法なのかについて、さらに理解を深めることができました。

またこの先は、ますます自分とボディートークの向かい合い方も変化していくと感じられ、これからの展開が楽しみになっています。

先のことは想像もつきませんが、私自身も泣いたり笑ったりしながら自分の物語を丁寧に読み続けようと思います。



セミナー最終日、会場に入る前に見た空。
物語のはじまり。



| 2013.12.04 Wednesday (12:15) | ボディートーク参加セミナー | comments(0) | trackbacks(0) |
スタート地点(基礎セミナー)
私たちは、それが人であれ、物であれ、人生のストーリーであれ、さまざまな事柄に愛着(というより多くは執着)を感じています。

その思いが大きければ大きいほどなおさら、いざそれを手放すとなると相当な勇気が必要です。

さて、その勇気がどこから生まれてくるのかといえば、愛着(執着)を手放した先にあるものが「今よりわくわくした何か」だと感じられたら、おそらくただそれだけで勇気は自然と湧きあがり、自然に答えを選択できるのだと思います。


今回ボディートークの基礎セミナーを受講しながら何度も感じていたのは、ここに集まっている一人ひとりが、今まさに新たな一歩を踏み出すためのスタート地点に立っている、ということでした。

その一歩を踏み出せることの喜びや新たな自分と出会っているという実感・・・セミナー会場にあったのは、一人ひとりが心に抱いたパワフルなエネルギーでした。

この4日間で、参加者全員のエネルギーが、そしてボディートークのマトリックスが、より大きな力強いエネルギーへシフトしたと感じます。

愛着(執着)を手放し次のステージに向かう力を勇気と呼ぶなら、その力は「わくわくの予感から」・・・やはりこのフレーズです。

『スパイダー、月を獲る』
 photo by Akiko Tsujino





| 2013.07.03 Wednesday (23:48) | ボディートーク参加セミナー | comments(0) | trackbacks(0) |
心身の大宇宙
先日『心身の大宇宙』のセミナーを受講してきました。

ボディートークのセミナーは、毎回多くの学びがあり、時にはそれまでの価値観が大きくシフトする機会にもなります。

今回のセミナーでも、さまざまな情報に触れてきました。もちろん、まだ消化されていないことも多くこれからまた勉強ですが、現時点で自分なりに受けとめていることを記しておこうと思います。いつかの自分のために。

・ ・ ・

『生きている』ことの意味を問われたら、私ならどのように答えるだろうか。今回のセミナーは、命について、からだ〔肉体〕レベルの理解だけでなく、目に見えないもの=非物質も含めてトータルで理解する視点が大切であること、その両面から考えていくことが真実に近づいていくと感じながら受講していました。


人はからだ〔肉体〕を持ってこの世に生まれ、死を迎えるとからだ〔肉体〕もなくなります。けれど、例えからだはなくなっても、その人がいたという事実は存在し続けます。

からだ〔肉体〕のみにフォーカスすると、私たちの命は個々の存在としてそこにあり、手をつなげば繋がることもできますが、からだはあくまでも「その人だけのもの、固有のもの」であることは変わりようのない事実です。

一方で、感動や思考や意識などにある何らかのエネルギーにフォーカスしてみると、そのエネルギーは広がり、繋がり、共有され、さらに受け継がれていくことも可能です。からだが「その人だけのもの」であるのに対し、それらのエネルギーは「全体のもの。繋がりのあるもの」と考えることができます。


からだには限界があるけれど、それ以外のものには実は何も限界はない・・・。
また、からだには始まりと終わりがあるけれど、それ以外のものには始まりも終わりもない・・・。


このからだ〔肉体〕を借り(今はこの表現がしっくりくるので)、命として生まれ一生を終えるまで、経験する全てのことが生きていることの意味なのかもしれません。

・ ・ ・

生きること。より良く生きること。これからも考えていこうと改めて感じたセミナーでした。


『時間旅行』
 photo by Akiko Tsujino



| 2013.04.18 Thursday (13:11) | ボディートーク参加セミナー | comments(0) | trackbacks(0) |
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