ぽれぽれ号の旅

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安全性・必要性・有効性

こんにちは♪

 

セッションルームポレポレの倉本知寿子です。

 

 

 

昨日のブログで予防接種について書き始めたところ

Facebookで何人かの方からコメントをいただきました。

 

この場ではコメントの紹介はいたしませんが

 

「当時もっと正しい情報が欲しかった」

今さらながらそう思っている同年代の方や

 

「興味あります」

と若い世代の方がコメントして下さるなど

 

予防接種に関心を持っている方は多いと感じました。

 

 

この発信がどんな意味を持つのか

全く分かりません。

意味を持つことを

期待している訳でもありません。

 

でも何故か、書きたい。

思ってきたことを全部!!

 

そのような気持ちで

自分自身に何も期待せず

率直に書いていきます。

 

 

昨日のブログ記事はこちらです。

安全性・必要性・有効性

 

 

* * * * *

 

 

さて

MMRの導入の時期と接種対象の時期が

ドンピシャで重なっていた私たち親子。

 

長男を連れて小児科へ向かったところ・・・

 

 

・・・その前に、ちょっと待った!!

 

どうしても

書いておきたいことが現れました!

 

 

そもそも、なぜ私は予防接種に関心を持つのか?

 

↑↑↑

「ココ大事!」

 

そうココロが叫んでいるので

今回はこの辺りを書いていきます。

 

 

長男のお話を期待している方(がいたとしたら)出し惜しみしているわけではございません。

物事には順序というものが・・・(^^;

 

よろしくお願いします!

 

 

 

では・・・

 

私が養護教諭として勤め始めた30数年前

 

学校ではインフルエンザワクチンの

集団接種が実施されていました。

 

子どもたちは

体育館など広い会場で一列に並び

簡易的な問診のみで接種を受けました。

 

同じ注射針を何人かで使うなど

今となっては

考えられない状況ですが

 

当時の学校では

季節の風物詩的な

ごくごく当たり前の景色でした。

 

「集団」が優先され

接種率を100%に近づけることが

先生方の役割でもあったのです。

 

なぜそこまでして・・・

 

その理由の一つに

「子どもたちを社会の防波堤にする」

という当時の一般的な常識がありました。

 

インフルエンザの大流行を防ぐためには

集団生活の場である学校=子どもたち

そこから予防するのが大切だという考え方。

 

子どもは社会の防波堤なので

個よりも集団!

 

かなり強制的に接種を実施する

それが当たり前の時代だったのです。

 

その一方で

注射針の使いまわしによる医療事故

アレルギーを持つ子どもへの対応不足

副反応による深刻な事故 など

 

集団接種のさまざまな問題点が

現場の先生や保護者、専門家などから

挙がるようになっていました。

 

集団接種の是非について

議論が交わされている時期でもあったのです。

 

当時は

医師の中にも

保護者の中にも

教員の中にも

賛否両論があり

 

それぞれの立場の人が

それぞれの見解で

さまざまな主張を

激しく戦わせていました。

 

 

そのような状況の学校現場に

予防接種のことなど

ただの一度も考えたことのない

新米養護教諭が

ピヨっと生まれました。

 

それが私です。

(ピヨっと生まれた・・・ここは脚色が酷いです)

 

* * * * *

 

安全性・必要性・有効性へつづきます

 

 

 




| 2016.09.08 Thursday (12:32) | 予防接種のこと | comments(0) | trackbacks(0) |
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