ぽれぽれ号の旅

北海道滝川市から人生の新たな選択と可能性につながるボディートーク&アクセス・バーズを発信しています
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困ったことが起きた時も
昨年の10月下旬
母は家の中で転倒し
左足を捻挫しました。

「ソファから立ち上がっただけで?」
と思う事自体、私がまだまだ母を理解していない証でもあったのですが…。

私はこの出来事が起きた時
「この状況にあるギフトは?」
とまず問いかけをしました。

問いかけは
決めつけがちなものの見方を
別の側面からも受け取れるよう
「気づき」を促すツール(道具)です。

母の捻挫 = 困りごとが起きた
という決めつけた見方も
気づきによって
別の見方=ギフト
になる可能性が広がります。

そして
別の角度からも見ることができた時
いつの間にか、その出来事は
困り事ではなくなっているのです。


さて、母の捻挫からのギフトは
どのようなものだったのかといえば…

1.母の座っているソファの座面の高さが低かった事に気がついた
→ 捻挫の数日後に作業療法士の講演を聞く機会があり、転倒の理由もなるほど!と納得。

2.デイサービスでの入浴サービスを自然な流れでスタートできた
→ 自宅以外での入浴には消極的だったので捻挫がきっかけとなった。

3.我が家の浴室が思っていた以上に母には危険だとわかる
→ 段差の解消、引き戸への変更、手すりの設置などのリフォームへ。

4.今、何が優先なのかを選択しながら楽な気持ちで過ごせている。

これら全てが「ギフト」だったと思うのです。

一つ一つはささやかなことであったとしても
捻挫が起きなければ
気づかずにいた事や
行動に移そうとはしなかったであろう
新たな選択へ繋がったのですから。

今は、幸い母の捻挫は完治しました。
過ぎてしまえば
何も困った事は起きていません。
浴室のリフォームも間もなく始まります。






| 2019.01.07 Monday (08:00) | 家族 | comments(0) | trackbacks(0) |
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