ぽれぽれ号の旅

北海道滝川市から人生の新たな選択と可能性につながるボディートーク&アクセス・バーズを発信しています
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そっと距離を置くという選択
人はとかく周りの人を
自分のモノサシで判断しがちなもの。

モノサシは人それぞれ長さも幅も厚みも個性があって
実は同じものは一つもありません。

自分と他の誰かの「ものの見方」は
100%異なっているのが
人間関係の前提です。

いつもそう考えているから
他の人がどんな見方で私を判断したとしても
私にはあまり影響を与えないだろうな…
そう思っていました。



ところが・・・
現実はそんなに簡単に割り切れるものではありませんでした。

ある時突然にやって来た
私への批判的な言葉に対して
心は揺れに揺れ・・・


お互いにわかり合っていると思っていたのは私の思い込みだったと知り
まず驚き、
そして怒りやら悲しみやらの感情が
奥の方から湧き上がるのを感じました。


感情を味わう数日を過ごした後
一つ気づいたのは
「私も何も相手のことをわかっていなかった」
という事実。

言ってしまえばお互いさま。
そう気づいて私の心は
自然に静まっていきました。


価値観と生き方が
ただ違うだけ。


その方にも私にも
それぞれに心地よい領域があり
お互いその領域を侵される事なく
自由でありたいのです。

私にできるのは
自分の正しさを主張して
相手にわかってもらおうと求めないこと。
承認を求めようとしてやり合わないこと。

そのために
自分の心が静かな安らぎを感じるまで
そっと距離を置こうと決めました。


それから時間が経過して
今はもう心は揺れていません。

けれど、もうしばらく…
このままの距離を保つつもりです。

そっと距離を置くという選択。
相手も自分も尊重するからこその選択です。








| 2019.06.10 Monday (08:00) | 徒然 | comments(0) | trackbacks(0) |
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